Car整美のフォルム

ビジネスライセンス料　　3,000円／月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告　 1,600円／月

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 先日、フェースＢをいじっていたら、姪っ子と友達になりました。


  種子島の海




いつでも、どこでもやはり故郷は思い出すものです。姪っ子はもう社会人だったり学生だったりするのですが、自分が彼女ぐらいの時にまさか、群馬に来るとは思いもよりませんでした。



　　種子島の場所




ちなみに種子島は、３００００人ぐらい住んでいて、自分が学生の頃は高校が４つありました。（←これを言うとみんなびっくりする。現在は２校か３校だと思います。）

種子島と言えば















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～画像は“ゆるさと種子島”より～

写真でみたり、ニュースでみると綺麗な海、ロケット、鉄砲伝来、サーフィン等　魅力たっぷりに宣伝されますが、自分自身高校まで島で生まれ育ちましたが、とにかくゆっくり時間が流れています。（南国独特・・・・。）

このブログを綴るにあたって、ネット検索していたら、下の写真を見つけたのですが、４０年前自分が見て暮らしていたそのままで、殆ど変わっていません。（実は、これがすごい事なのかも・・・。）



　実家近くの風景





初めて、私の家内を種子島に連れて行った時、　“ここは・・・、ジェラシックパーク？”と聞いてきたぐらいです。（そういう家内は青森県　下北出身）

中学、高校と進学するにつれ、こんな田舎は嫌だ！俺は東京に行くんだと絶対に思い込んでいましたし、決意していました。何故か、自分が生まれ育った島を好きにはなれませんでした。現在も帰って住みたいとは思わないです。

しかし、島に帰ると勇気や明日へ活力、両親への感謝、懐かしく優しい親戚、小学・中学・高校からの友達・・・暖かさと落ち着いた心を取り戻します。不思議です。

目に焼きついた故郷の風景、友達との会話、苦々しい思ひ出、青春の日々、楽しいひととき、お祭り、学校、川、海、畑、自分の性格・人格全てがここから始まって、今に至ると思うのは、遠く離れたここにいるからこそ強くそれを感じるのだろうと思う。

種子島で生まれ育ち、今がある。当たり前なのに何故か強くそれを感じる。

会社経営をやっていて、時にやはり“つらいなぁ～”とか　“かなわんな～”とか思う時、ある。そんな時何故か死んだお爺ちゃんを思い出すのも不思議です。空を見て“ま、頑張るよ”と時々つぶやく自分がいて、それはおじいちゃんそのものを思い出していると共に故郷を思い出しているのかもしれない。

姪っ子とのフェースＢで感じた事でした。

現在は、ここ群馬で一生の目標があるからやはり幸せなのかも・・・・。

本日はここまで。

カリスマ整美士の誕生が一生の目標　　Ｃａｒ整美のフォルム　でした。　　　　Pｒｅｓｅｎｔ　ｆｏｒ　姪っ子・甥っ子














     

 




　




　　高崎緑町　ＡＭ１１：００
　　Ｃａｒ整美　フォルム工場









雪です。みなさん大丈夫ですか？

雪の中の運転で気をつける事。それは“急”がつく行動を絶対しない、これに尽きます！　

出来るだけ外出しないようにするのが一番ですが、どうしても運転しなければならないのが群馬県。そんな時、お出かけ前に必ず保険会社のロードサービスに入っているかどうか。それと、保険会社への連絡先、これを確認しておくだけでも慌てなくて済みます。万が一の時の為です。

続いて、当然ですがスタッドレスタイヤです。履いてなかったら・・・・それは、事故をおこしてもしょうがありません。
後は、何が起こるか解らないので、車間距離を充分とる、前方の車がどうなるかわかりません。そして、急ハンドル、急発進、急ブレーキ　“急”がつく行動と操作を絶対にしない、これでだいぶ未然に事故は防げると思います。特にブレーキはゆっくり踏みましょう！
また、お仕事で軽トラック等を運転する方は、日頃荷物を積んでいるので重量があり安定していますが、急に荷物がなくなると重しがなくなってリアタイヤの空転につながる場合有りです。要注意

年が明けて、いつも板金塗装業界が忙しくなるのですが、今年は成人式の頃雪が降ったので去年以上に忙しくなっています。当然、どこのデーラーさんや板金工場も忙しくなっていると思います。その結果、なかな対応が遅くなる場合があります。

充分、気を付けて運転しましょう。


本日はここまで、

カリスマ整美士の誕生が一生の目標　　Ｃａｒ整美のフォルム　でした。


  

 


昨日に引き続き、塗装のお話。しかし、今回はとてつもなく、とんでもないご依頼を受けたお話。



 

　ダイハツ“エッセ”














　シトロエン“レッドブル”







フランス車の好きな新潟のお客様。毎年開催される群馬トヨタ様のRVパーツショーにご来場の際、ダイハツのエッセをレッドブルに替えてほしいというご依頼・・・・・。（替えてほしって、ベース車輌が思いっきり違いすぎるし・・・・・私の心の声）

聞けば、フランス車好きのフレンチブルーミーティングというイベントが毎年開催されていて、本物仕様でシトロエンを使ったレッドブルが、３台も参加するという情報を聞きつけたお客様が、　“洒落”　でその本物にかぶせてイベントに参加しようと考えたらしい。しかしお客様は新潟にお住まいで、どこの業者さんも予算があわないようで、たまたまこのRVパーツショーに来られ、当社のブース前を通りかかった時ピンっときたそうです。

“　この会社、センスがよさそう・・・。”　

そう言われてしまうと、断れないダメンズ社長　　←　（著作権無視　すいませんニュータカラ社長様）

“やりましょう！”　言ってしまいました。


　　 　 　

　　 　 　 

　　　


ざっとその工程写真を掲載してますが、本当に現場は大変でした。何せ通常の板金塗装ではないですし、やはりベースが違うので、如何にダイハツエッセに適したサイズで、本物を凌げるか←そりゃ無理。　でもでも
うちの社員はやってくれました。レッドブルの青と赤を実際の色でだしても、なかなかしっくりこないので、試行錯誤を重ね色だしをしていきました。さらに、デザインした通り一度赤を入れ、それだけでも大変ですが、さらにそれを乾燥させ、再び下処理・マスキングを行い、青を入れていくという普段の倍以上の手間をかけて力をあわせて、仕上げていきました。


完成した　ダイハツ　　いやいや　　シトロエン　“エッセ”

　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　↓　　




 




















 





















 



















新潟より、ご来店頂き当社で引渡し・・・・。にこにこ、にこにこ、にこにこ　本当にこれぐらい “にこにこ” されたお客様の表情がとても印象に残っていますが、それだけでもやったかいがありました。
その後、フレンチブルーミーティングに参加され　頑なに　“　レッドブル　”です。と言い張って譲らないでいると、雑誌の取材も受け、その後イベントに参加された沢山の方にネットで取り上げられたそうです。

 

　　ちなみに、お客様はご夫婦でご来店されたのですが、
　　奥様は、この車で通勤していらっしゃるとの事。
　　気合が違います。




本日は、ここまで。

カリスマ整美士の誕生が一生の目標　　Car整美のフォルム　でした。  

まずは、取り外すべき部品を外します。前後バンパー、左右ヘッドライト、ドアの内張り・・・・。







今回は、下処理を行なった後４回に分けて塗装です。（一気には塗れません。）

　　
　　






ボディ色　黒　ＭＡＺＤＡトリビュートの完成！！







車好きなら、一度は考えた事があるかもしれません。車の色替え全塗装！今日は塗装のお話を少々・・・。
上記写真は、お客様が黒のトリビュート（MAZDA車）を探していたが、なかなか見つからず、仕方がなくシルバーの車を３０万掛けて黒に塗り替えた施工事例です。デーラーさんから入庫したのですが、３０万かけて色替えしても、黒のトリビュートを仕入れるほうが値段的にはお得だという事で、ご依頼を受けました。

正直、いっぱい説明して黒のトリビュートを探したほうが、後々困らないからやらないほうがよいのではとお話ししましたが、お客様もデーラー様もそれでもいいという事で、お受けしました。

何故、お断りしようとしたか？それは３０万だと、まずﾄﾞｱを開けた時の内側は、予算の関係上塗装できないので外装が黒なのに、ドアを開けたらシルバー、それで大丈夫なのかどうかという事と、後一点はその金額だと塗料代を抑えないといけなくなるので、正直外側のボディは確かに黒になるが、あくまでも再塗装なので、新車の時のような耐久性がなくなりますよという問題点がでてくるが、それをご承知頂けるかどうかというのが理由でした。

結局、写真のように全塗装を行なって納車しましたが、その後どうなのか本当は現状を確認したい気持ちでいっぱいです。

つまり、全塗装をちゃんとやろうと思った場合、３０万以上（５０万くらい）をみないとちゃんとできないという事です。

また、３０万位でやってしまうと、新車時の倍ぐらい（計測した事はないですが・・・・。）の速度で劣化してきて、しかも買取（下取り）に出す場合は査定が下がると思って間違いないです。

ここまで、ご説明してそれでもいいからっと、とんでもないご依頼を当社にして頂いた別のお客様がいらっしゃいました。

それは、また明日・・・・。

本日はここまで！


カリスマ整美士の誕生が一生の目標　　　Car整美のフォルム　　でした。




  

 


　　新車/中古を
　　購入するか？








車検の時期が近づき、どれぐらいかかるか？気になる方も多いのでは・・・。そんな時そろそろ買い換えるかそれとも後２年乗るか、いっその事　新車買うか！色々と選択肢があります。一般的に経費に視点を絞って、考えた場合出来るだけ燃費のよい車を大事にして長く乗り続ける事が一番だと思います。あるフィナンシャルプランナーのお話ですと、車を買い換える頻度が高い人と長く一台を乗り続けて買い換える人では、一生のうちで何百万も差が出るという試算もあるぐらいです。


Ｃａｒ整美のフォルムでは、現在は車の販売をしていませんが仕事がら、どうしても頼まれる事があります。（古物の免許を取ってないで、直接販売はできませんが）　車検や事故の修理、日頃の整備からタイヤ交換、そして保険も任せて頂いてるお客様から、「社長、今度車検なんだけどどうしたら良いかねぇ」との問い合わせ。「どうしたらいいって、車検受ければいいじゃん。」お客様曰く、「通勤で使っているけど私一人しか乗らないし、後何年働くかも判らないし、今のうちに買い換えるかどうしようか悩んでるんさっ！」との事


ようやく、事情が飲み込めた私はお客様の車輌データを引っ張り出し、色々計算してみました。現在お客様は６-ん歳、今後５年は仕事を続けたいとの事。そこで７年車に乗り続けると仮定して、今の車で車検を受け続けて乗り続けた場合と何か中古車を買った場合、それと新車を買った場合（しかも普通の軽とバンタイプの２種）の４パターンで試算してみました。











 　現在の車を乗り続けた
　 場合と新車・中古車の
　 どちらか買い換えた場合
　 の維持費比較表
　





















現在の車も走行距離がそんなに多くなかったので、微妙な結果ですが、軽の新車でバン（このときはアルトバン）を購入したほうが７年乗り続けた場合、今新車を買っても257,000円お得だという試算がでました。（燃費計算などちょっと計算違いかなというところもありましたが・・・。）特に、自動車税が普通車が２９，５００円に対しアルトバンだと４，０００円です。７年間、自動車税だけでも１７８，５００円違ってきます。さらに、車輌が確定して保険を見直して、実際はさらに経費を抑えられる事が判りました。

結局、新車のアルトバンにするという事となり、今度はお付き合いのあるデーラー様との交渉に入りました。今まで何台も紹介してきたデーラー様だったので、エコカー補助金その他で希望の値引きをして頂き、紹介料３万円頂く事をデーラー様とお客様にご了解して頂き晴れて納車となった次第です。

今度は、別のパターン。エンジンそのものがもう駄目になりつつあるお客様で、車検を受けずに中古を探すというお客様がいらっしゃいました。新車ならば簡単ですが中古となるとさすがに私は探せないので、お客様任せにしていたのですが、なかなかいいのが見つからないとの事。それによくよくお話を聞くと結構思い入れのある車だと言う事だったので、じゃエンジンを乗せ替えましょうとご提案してみました。（弊社、整備士の提案）今時の中古エンジンって結構検査やテストがしっかりされていて、ある程度の保障もあります。１７～２０万で普通に買えちゃいます。（専門の中古部品商さんから）しかも、大概は５万Ｋｍから７万Ｋｍしか走っていなかった車から取り外したエンジンなので、このお客様の場合も、６万Ｋｍぐらい走った中古車を買うのとはっきり言って変わらないぐらいです。（実は、昨年この車は足回りの部品も結構ちゃんと変えたばかりでした。）

 





　　中古エンジンの
　　乗せ替え














結果、こちらのお客様は中古エンジンをご注文して頂きトータル３７万ぐらいで車検を受けました。走行は１０万Ｋｍを超えている車に６５０００Ｋｍしか走ってないエンジンに乗せ替えたので、車検付きの中古車を３７万で購入したのと変わらない出費となりました。

将来は、車輌販売をやっていこうと思っていますが、結局はお客様の現在と未来を考えてどういう手段や方法があるかを考える事が大事だなと思う事例でした。


本日はここまで、

カリスマ整美士の誕生が一生の目標　　Ｃａｒ整美のフォルム　でした。　

  

　　黄な粉　餅　・・・

　　だ～い好き！












　　







　　 うぅ～ん　たまりせん

　　 この味。やみつきに

　　 なりそうー。












　　幸せ！幸せ・・・・・・！




　　ひたすらＢ型女に

　　成長していく娘







そんな娘が去年のクリスマス前日の夜。はしゃぎすぎて駄々子になっていたら、ママからガツンと「　そんな事してたらサンタさん来ないと思うよ・・・・。」　一喝され、うろたえる娘。　暫くしておやすみの時間が近づき、ママから「どうするサンタさん大丈夫かな？手紙書いとく？」という提案に「お願いしてみる！」と決意して書いた娘の手紙。


























“　さんたさんへ　”　　“　くるの　”

“　さんたさんのおうちはどこですか　”

“　きてくれますか　　りこ　”　


サンタさんが来なかったら、お家にもらいに行くつもりだったのか、サンタさんの居場所を確認しようとした娘。ちゃんと、翌日にサンタさんが来てくれて大喜びと共にとても安堵の表情でプレゼントを手にした娘でした。

時折、ブレイク　プライベート編
カリスマ整美士の誕生が一生の目標　　Ｃａｒ整美のフォルム　でした。  

　　　出合い頭の事故







事故は誰もが起こしたくないものです。しかし、現実に事故は起きます。今まで１０年、車に関する仕事を行なってきて、保険代理店としての目線、鈑金塗装業としての目線、そしてなによりお客様を守る目線で、この事故対応に対する今の当社の考えうる最善策を綴りたいと思います。（まだまだ、事故対応を語れるレヴェルではないですが、お役に立てば幸いです。）

まず、事故対応で大事な事は事実に基づいた判断、事実認定が一番大事だと思います。事故は突然起きます。怪我をしていれば救急車が何より先ですし、救命行為は最優先です。全くの加害事故、逆に被害事故ならば、互いにその認識があるので、それ程もめる事はないですが、互いに過失がある場合にややこしくなるケースが多々発生します。

加害者の立場で　８：２の割合で自分が悪いとなった場合、いや相手だってこうだった、６：４ぐらいではないか？逆に被害者の立場で２：８の割合で自分が悪くない場合、何で自分に過失あるんだ、０：１０ではないかといった具合です。

確かに、事故発生時は当事者どうしがその状況を把握していますが認定するのは保険会社や弁護士、裁判所、交通相談所等の公共機関の第三者です。だからお互いの言い分があった場合、事実認定が大事になってきます。

過失割合が発生する事案の場合、仮に相手側に過失があったとしても加害者の立場に変わりがないのならば、誠意を持って対応し示談していただくようにするのが大事だし、賢明だと思います。逆に過失はあるが被害者だった場合、自分にも多少の過失があるわけだし、お互いのためにも示談しようと協力する事が良い対応だと思います。

しかし、簡単に事が進まない、納得できないとなった場合、それはやはり弁護士さんに入ってもらうのが賢明です。但し、そうなると非常に時間と労力を使います。弁護士さんを入れ、裁判となると何度も何度も同じ説明を色々な人にしなければならず、疲れます。怒った感情のまま、逆に落ち込んだ感情のまま、それに対処すると、その事により間違いなく悪い精神状態の状況が続きます。実はここがポイントです。

事故対応で大事な事は、もめようが裁判になろうが、それはそれとして事実に基づいて判断をし粛々とその手続きを進め、一日も早くその事故を過去のものとして、自分の中で整理をし、なるべく早く普段の生活、家庭、仕事に前向きになるようにする事、これに尽きると思います。

事故を引きずって、怒ったり、嘆いても何も良い事はありません。経験上、事故って本当に人間性がでるなぁっと思います。自分が加害者なのに、相手も悪いところがあると譲らなかったり、逆に保険会社任せだけにせず、自ら誠意を持って対応される方もいらっしゃいます。何度も言いますが、事故対応は事実に基づいて判断・対応し、一日も早く前を向いて普段の生活に戻す事を目指す！これが一番です。

そしてその事故を早く忘れる為にも、板金塗装業の立場としては、事故があったと思えないくらい綺麗に修理を行い、事故のショックを少しでも和らげるお手伝いをする、これが事故修理における板金塗装業のあるべき姿だと思います。

事故対応は、非常に難しくなる場合が多々あります。今後も折に触れ綴ってみたいと思います。

もう一つ、事故を起さない予防法

 



　　　見通しのよい交差点
　　　こんなところで良く
　　　事故はおきます。







事故にあったお客様からよく聞く言葉があります。それは　「相手がそこで止まるだろうと思ったのに・・・・。」
昔からよく言われている、この　「～だろうと思ったのに」という　“だろう運転”　。交通安全センターや自動車学校でみんな習っていて、普段の時は良く理解しているつもりでも、事故を起すと大概の人が「こうだろうと思って・・・・。」と言います。恐らく９９％ではないかとおもいます。だから、事故を予防する運転は「飛び出してくるかもしれない！」　「止まらないかもしれない！」という　“かもしれない運転”　を日頃から続けていると事故にあう確率は結構少なくなると思います。


長くなりました。本日はここまで、

カリスマ整美士の誕生が一生の目標　　　Ｃａｒ整美のフォルム　でした。  

 
　　
　　　雪のふる中を走った後










先日に引き続き、ボディケアの最終回として・・・・。
とにかく高いコーティングまではしようとは、思わないが雪のふった後の汚れがどうしても気になる、また高速を走ってついたﾊﾞﾝﾊﾟｰの虫が嫌！長く洗車していなかったので水垢が落ちない等々・・・・・、これらのお悩みを解決して、しかもとってもリーズナブルな価格でお手入れを行うのが、プレミアム洗車とリフレッシュポリマーです。
 



　　長く洗車せず落ちにくく
　　なったボディの水垢









プレミアム洗車というから、とにかく洗車なんでしょと思ったら大間違い！洗車をしながら専用の機材を使用してサッと水垢までおとすのがプレミアム洗車です。軽自動車で５，２５０円です。もちろんコーティングではないので長期間持続するものではありませんが、気になった時にやるというのであれば超おすすめです。車種は違いますが、下の写真プリウスぐらいにはなりますよ！（但し、本当に頑固なものは磨きを入れないと無理です。その時は一ランク上のリフレッシュポリマーがおすすめ）
 

　
　　プレミアム洗車で
　　これぐらいには、
　　出来ますよ。












 



　　黒や紺などのボディが
　　くすんでいるなっと
　　思ったら・・・・。








濃厚色のボディがちょっとくすんでいるなと思ったら、リフレッシュポリマーがおすすめ！軽自動車で１０，５００円です。これで結構光沢や艶がでます。プレミアム洗車で落ちない汚れや虫、水垢はこちらでいけると思います。年末年始やちょっと車を綺麗にしたいという時にお手頃価格で行えます。これでも落ちない場合は、ボディコートエコノミーになります。しかしそれ以上酷い場合というのは、既に塗装が
劣化している場合が殆どなので、板金塗装となります。
 



　　　リフレッシュポリマー
　　　でこれぐらいには
　　　なりますよ・・・。







いずれも、何万も掛けてコーティングまでは考えないけど、ちょっとした気になるところを綺麗にしてもらいたいという時に、これらのメニューの出番です。詳しい価格等は、是非ホームページをご覧下さい。

３回にわたって、車の外装ボディケアについて綴ってみました。外装を気にする方に特に知っておいてもらいたいのは、やはりまめに手洗い洗車を行う事をおすすめします。それも、冬場はそうでもないですが、夏は確実に朝方か夕方にやるのがベストです。洗車後のふき取りが甘いと日光の光で残った水滴がレンズ効果でボディを痛めてしまいます。
それと自宅や会社の駐車場、保管場所として、周りに樹木や電信柱があると車のボディにとっては危険です。樹液や鳥糞等はとてつもなく強力にボディを痛めて、長くほって置くと確実に塗装の塗膜まで損害を与えます。汚れがついて落ちなくなってしまう前に洗車、本当にこれが一番です。（しかも手洗い・・・・。）
でも、やっぱり面倒だ！やったけど出来ない！綺麗にならない！そんな時はぼくらの出番です。おまかせ下さい。

本日はここまで。　　

カリスマ整美士の誕生が一生の目標　　　Ｃａｒ整美のフォルム　　でした。

  

 






　　平成２３年１１月施工後
　　６ヶ月経過後の
　　“ガード・アイ”施工
　　作業途中写真




現在の高崎緑町へ工場を移転する前、当社は旧群馬町で営業しておりました。当時はほぼ１００％下請けとしてデーラー様からのお仕事を請け負っており、一般のお客様のご依頼は全くといっていいほどありませんでした。

そんな中、たまたま１年前、当社でコーティングしたBMWが再び入庫するという機会がありました。その時は確か板金で預かったと記憶してます。１年経ったBMWを見て私はとてもショックを受けました。

というのも一年前に当社でコーティングしたとは思えないくらいボディの状態は酷く、ピカピカだった紺色のボディがくすんでいました。
常に、自信を持ってお勧めしていたコーティングだったので、これはまずいと思いました。

決して、クレームで入庫したわけでは無いのですが、１年前あのお金を頂いて施工させて頂いたのにオーナー様はどう感じているだろうか？例え、お客様の保管状態が悪かったとしても私だったら嫌だなと思ったので　“まずい”　と考えました。将来一般のお客様のご依頼、ご入庫を目指していた私としては、とても狼狽したのを覚えています。





　　　

 
　　　“ガード・アイ”施工
　　　外装パネルの状態
　　　ズーム写真




そこで、考え 検討し 模索してデビューしたのが　“ガード・アイ”　という商品です。
これは、本当に車を美しく保つためには何が一番よい方法なのかを常に考え続けていた結果生まれました。

もちろん、良いコーティング剤も色々試してみましたし、これからもそれはそれで続けていくつもﾘです。しかし、本当に美しい車は、やはりその後のお手入れに尽きるという考えに至ったのです。

お客様が、最初に高いお金を出されコーティングしたのに、その後お客様自身でお手入れをこまめにして頂ければそれでいいのでしょうが、車を大事にしたいけど、こまめにお手入れできないから、コーティングをしたいのでは無いか？それがお客様のニーズではないかと考えたのでした。
そこで、通常行う最初の作業施工（コーティング）代を割り引いて、割り引いた分を分割で３ヶ月毎にお客様から頂いて、こちらでメンテナンスをしていくというシステム（商品）を試しだしました。

上の２枚の写真は、平成２３年１１月に施工させて頂いたトヨタ　プリウスで、最初のコーティングから半年程経過し、 “ガード・アイ”でお預かりした時のものです。洗車をしている時の水はじきがとても気持ちいいです。

３ヶ月後、６ヶ月後、９ヶ月後も最初にコーティングした直後の輝きを保つためにどうしても最初の施工をしっかり行わなければ、当然その後の輝きを取り戻す事が難しくなります。だからこそ、割り引いていますが最初の施工は通常金額と変わらない内容で行っています。

もちろん、多くのデーラー様やコーティングの業者様が行っている最初に何万もだしてというメニューも当社にあります。それは、施工後オーナー様が自らお手入れされる場合はそれで良いかと思います。

しかし、お客様のお手入れ（ご負担）を減らし、尚且つ綺麗な状態をリーズナブルな価格で行うには、プロによるメンテナンスが一番良いという結論から現在は、この　“ガード・アイ”を特にお勧めしております。
そして、何よりせっかくお金を出して車を大事にしていきたいお客様の気持ちにプロとしてちゃんと応えたいというのが、私の考えです。

今日、このブログを綴りながら、今まであまり聞いた事がなかったのですが、急遽お客様の声を聞いてみたくなり、実際に行って写真とコメントを頂いてきました。上記写真で掲載させて頂いたプリウスのオーナー様の “ 声 ” をお聞き下さい。


















“ガード・アイ”の詳しい内容や金額は是非、ホームページにてご覧下さい。

本日は、ここまで

　　カリスマ整美士の誕生が一生の目標　　　Car整美のフォルムでした。

  

　　新車でも中古でも、車を買った時、せっかく
　　だから、コーティングをしておこう。という方も
　　多くいらっしゃると思います。

　　当社もこれまで、様々なコーティングを試し
　　て参りました。

　　１０年やってきて思う事、現在販売されている
　　コーティング剤は、やはり良いものを選ぶのは
　　ポイントであるのは間違いありません。




大手デーラーさんで出されているコーティング剤や、ソフト９９さん、クォーツさん、エシュロンさん等々
それぞれ特徴もありますが、名の通ったこれらのコート剤に関しては、ある程度信頼性もあるので、無難だと思います。
　　

　　しかし、どんなに良いコート剤を使用し、腕のいい
　　技術者にコーティングして貰ったとしても、その後
　　の保管状況やお手入れの仕方によっては、しない
　　ほうが良かったという事も言えます。

　　それは、お手入れをしない方、１年に何回かしか
　　洗車をしないのであれば、間違いなく
　　コーティングをしないほうが良いです。
　　（お金が勿体無い！）






先日もお問い合わせがあったのですが、今度新車が納車されるんだけど、購入時にデーラーさんでのコーティングの値段が高くあきらめたけど、やっぱり心配なので、してたほうがいいのかと思っているんですが・・・というお電話でした。

私は、お客様が今まで、乗っていた車の洗車はどれぐらいの頻度でやられていたか？洗車機を使っていたか等、色々お伺いして、
もし、コーティングをしていれば大丈夫というお考えであれば、そんな事はありませんよと申し伝えました。
当社のお客様で新車を買ってから毎週手洗い洗車をされているお客様のお車を拝見させて頂きましたが、
１０年以上経った車が本当にきれいでした。その車はコーティングなんかしていません。だから、コーティングをしていれば大丈夫というのはまずありえません。

問題は、どの程度の綺麗さを、お客様が望んでいるかという事と、どれぐらいご自身でお手入れ（洗車機使用も含めて）をする時間があるかどうかという事が、一番大事でその結果どれくらいの綺麗さの持続を望むかで、コーティングするかしないか、やるとしたらどの程度（金額）のコーティングをすれば良いかが決まってくると思いますよとお伝えしました。
 

　　最初の上の写真はボディを磨く前で、
　　次の写真は磨いた後の写真です。
　　どんな業者でも、磨く前と磨いた後では
　　綺麗さは、当然違ってきます。

　　問題は、磨いた後、コートした後
　　どれぐらい綺麗にしておきたいかで
　　メニューが変わってきます。

　　



上記の写真は、平成１９年レクサスＧＳで、平成２２年に当社でコーティングされ、その後一年経過したボディの状態です。　　　　　　　　この期間　“ 毎月 ”　当社でメンテナンスをされた車です。

ここまで綺麗さを求めるなら、それ相応のお金が掛かります。

コーティングに関しては、お客様の思っていらっしゃる事と掛けるお金に現在でもギャップがありすぎるという
事と、本当の綺麗さを求めるなら、どういうのが良いのか、どの程度の綺麗さでどれぐらいお金を掛けたほうが良いのか
お話が長くなってしまうので、本日はここまで・・・。　ホームページも参照下さい。


次回に続きます。



　　　　カリスマ整美士の誕生が一生の目標　　Ｃａｒ整美のフォルム　でした。









 






















  

 
    ヘッドライトコート・・・。最近良くやっていて、車屋
　  さんやＧＳさん、デーラーさんでも見かけます。
　 
　　このヘッドライトコートが、安いところはちょっと
　　仕上げりとその後の持ちに疑問があるのではと
　　思います。
 　
　　その違いを見抜くポイントをいくつかご紹介！





　　まず、いきなり磨いてはまずいです。
　　なんでも、作業をする上において
　　隣接するパーツを傷つけないように
　　マスキングをする！


　　以外に重要です。




　　続いて、ペーパーをあてる。
　　一般の方がみるとキズをつけて
　　いるように見えますが、
　　この作業により、本来ヘッドライトに
　　コートされている純正のクリア層
　　をきちんと剥がせるので、必要です。

　　これをやらず、クリア層を落すのは
　　至難の技です。




　　先程のペーパーをあてる作業を
　　省いても、磨くと一瞬綺麗に見えますが、
　　クリア層を剥がしていないと、只
　　それこそ磨いて表面に小さなキズを
　　つけているのと、さほど変わりはありません。

　　結局、それ無しで磨くと後々もっと黄ばむ
　　原因になってしまいます。
 



　　しっかりと、本来コートされているクリア層を
　　きちんと磨いて剥がすと、このように綺麗に
　　なります。
　　
　　ここまで、やって黄ばみが残っていると、
　　それはヘッドライトの内部まで劣化していて
　　色々研究してますが、今のところ中までは
　　当社の技術では出来ません。




　　これで、ここからコーティングするか、透明の
　　クリアー塗装をするかで金額が分かれます。

　　今回は、専用のコート剤で完了です。
　　コーティングだと６ヶ月から1年程度持続します。
　　クリア塗装をすると、ほぼ純正と同じぐらいの
　　持続性を保つ事ができます。
　　
　　金額等は当社のホームページをご覧下さい。




本日は、ここまで

　　　カリスマ整美士の誕生が一生の目標　　Ｃａｒ整美のフォルム　でした。

追記；　 出来るだけ車に関して役立つ情報をブログに綴っていくつもりですが、
　　　　　 昨日のプライベートの子供ブログが一番アクセスが多かったのは、
　　　　　 複雑な心境でした。しかーーーし、メゲズに頑張ります。
　　　　　 それと、コメント頂いた方へ！ブログを見たいのですが、どうしても
　　　　　 発見できません。何か良い方法あれば宜しくお願いします。
　　


  


　　　　



 













  

 
　ブレイクスルー、たまにはプライベートの
　話題を・・・・・

　一人娘　現在３歳

　焼き鳥大好き！















 
　私もそうでうが、妻もＢ型
　
　そして、彼女はがんじがらめのＢ型















 
　　　　　　「ん～、やっぱり登利平さんの
　　　　　　焼き鳥は違うねぇ」

　　　　　　君は親父かっ！



　　　　　　　そんな娘も３歳を迎え、七五三の写真撮りへ

　　　　　　　「ハイ、チーズ」


















 

　　「何でやねん」

　　変顔がブームなのか？




















　　　すくすくと育つ娘に感謝！
　　　私の実家“種子島”にて、２歳。
　　　初めて見る海








　　　 時を越えて、娘と妻と社員を守れますように・・・・！














　　　　　　　　　カリスマ整美士の誕生が一生の目標　Ｃａｒ整美のフォルム　　プライベート編でした。  

   最近、雪がふりましたね！前橋・高崎もまだまだ雪が２・３回くるでしょうか？寒さ
　 の続く中、皆さん灯油を買出しに行っていると思いますが、車内でうっかり溢した
　 事ありませんか？あの匂いは強烈です・・・・。　　ここで驚き情報です。
　 一般車輌保険にご加入の方の場合、不可抗力で溢してしまった灯油や
　 キャンプに行ってその車内で調味料（醤油とかソースとか・・・）を
　 溢したり、はたまた子供が通常ありえないオイタしちゃったり等、場合によっては保険が適用される可能性が大って、知ってましたか？

　　しかし、保険に入っていなかったり保険を使うのが嫌だとなった場合、シート
　　交換等の部品をとっ替えるとかでは無く、やはりクリーニングする
　　しかありません。
　　そこで、本日は灯油をこぼした場合のクリーニングを簡単にご説明！
　　まず、匂いは元から絶たないとやはり駄目です。
　　シートを取り外すと一番最初の写真のように黒くなっています。これが、一番大きな原因。その他に時間　　
　　が経つと匂いが車内に染みついてきてしまいます。出来るだけ早く業者さんに頼むのがベスト！

　　まず、やはりシートを専用の機材で洗浄していきます。
    ここでは、灯油の成分を中和させる溶剤も塗布しながら、汚れを除去
　　していきます。





　　洗浄していくとこんな風に灯油が吸い取られていきます。（しかし、やはり
　　クリーニングなので、完璧にとれない場合もあります。）



 



　　匂いの元を出来るだけ除去し、その他染み付いたであろう車内のあちこちを
　　拭き上げた後、左写真のオゾン脱臭機を使って、車内をリフレッシュさせます。







　　そして、最後に抗菌コート剤を車内全てに塗布していきます。これはニチリン
　　ケミカル社のカーフィールという製品です。なかなかの優れもので、病院とか
　　駅・空港等の公共機関で使われています。






これらの施工メニューや抗菌コート剤に関しては、今日こそ当社のホームページに詳しくありますので、
お困りの方がいらっしゃたら、ご覧下さい。


　　　　　　　本日は、ここまで　“カリスマ整美士の誕生が一生の目標”　Ｃar整美のフォルム　でした。














  

 

















エアバックが開くような事故。みなさんはご経験ありますか？私も一度だけ免許取立ての頃やってしまった事があります。
最近のエアバックはセンサーが前についておらず、フロアシートの下に写真（右上）のようなコンピューターがあり、そこで感知しています。（全ての車輌ではありません。）だから以前は、あたりどころが良かったのでエアバックが開かなかったというお話を聞きましたが、最近は一定以上の衝撃で開くようになっているみたいです。

ところで、よくエアバックがはねると廃車といいますが本当でしょうか？厳密に言うと本当ではありません。しかし条件があります。
まず、エアバックがはねると下記の部品を替えないと間違いなく元通りになりません。

　　１）ホーンボタン（クラクションを鳴らすハンドルのところ）・・・・約35,000円～60,000円以上
　　２）ダッシュパッセンジャー（助手席のエアバック）　・・・・・・・ 約75,600円～100,000円以上
　　３）左右シートベルト（運転席・助手席）　　　　　　　・・・・・・・ 両方で約37,000円～60,000円以上
　　４）エアバックコンピューター（右上）　　　　　　　　　・・・・・・  約３５，６００円～８０，０００円以上

このようにエアバックだけで最低約２０万かかります。しかも工賃別です。さらに外傷のボディとかを入れると、そうですね平均すると７０万～９０万以上（ しかもこれは軽自動車の平均 ）かかるのが普通だと思います。

そうすると、全損となり買い換えようかとなるのが通常だとおもいます。しかし、当社のお客様でエアバックをつけないで直してくれというご依頼が実は最近２台もありました。最初、それはまずいだろうと思い、陸運支局に問い合わせるとエアバック装着無し車輌という事であれば（計器類その他）、一概に車検に通らないというものでは無いとのご返答でした。ならば、加入している保険はどうなるの？と、
保険会社に問い合わせると、こちらはキチンと告知をして下さいとの事でした。その上で、エアバック無しの保険料を再見積もりしますというご回答でした。まぁーお客様のたってのご依頼で違法でなければ、認証工場の弊社としてもじゃー直すかという事になり、修理に取り掛かりました。（一部の保険会社では、エアバック無しで申請しても怪我を負った時に満額の支払いが無い場合もあるとの事）

結構な修理でしたが、お客様は車両保険にも入っておらず自費修理で７０万を希望されていたため、それ以内で何とか押さえ納車いたしました。

保険の代理店をやっている当社としても、改めて思ったのがやはり年式の新しい車には一般車輌保険をつけるべきだとつくづく思いました。ところで、最近保険料が上がりました！　大きな痛手です。
そこで、保険料を下げる裏技（そうでもないか！）をご紹介
一般車両保険に加入しているならば、自損事故に免責５万とか１０万を付け車対車の時だけ全額でるように見直すと安くなります。
詳しくは、当社のホーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



本当に申し訳ないですが、自分でホームページを作成中の為（これで２日目）まだ保険商品まで進んでいませんでした。
何とか頑張って１月いっぱいには完成させておきます。　でも一応リンクしておきます。


　　　　　　　　　　　　　またです。　カリスマ整美士の誕生が一生の目標　Caｒ整美のフォルム　でした。

  

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　
　この春、新車ご購入をお考えの方、もしくは
　納車前の方に是非おすすめ
　したいのがこの下廻り防錆コート！！
　特に、スキー/スノボに行かれる方、元々雪
　が多い地域の方は必見。

　昔の車は、まだ防錆コートが厚く保護されて
　いたように感じたのですが　　最近の車は
　軽量化を図っているためか、下回りの防錆
　が薄いのか？　　≪詳しくは不明≫　　
　いずれにせよ、下廻りの防錆をしているしていないでは、５年以上経って　くるとその差が歴然としてきます。

　当社が板金塗装も行っているので、良くわかるのですが、事故で預かっていざ、修理に掛かりだすと既に雪に侵食されて錆び　が出始めている車をよく見かけます。錆びが出始めるとその進行を遅らせる事は出来ても、完全に止める事は、部品を替えない限り不可能です。
　　　　　　　　　　　　　　　
　　だから、新車のうちにやっておくのが一番
　　いいです。当社の修理車輌でたまたま、
　　重要骨格部分に錆びを発見し、まだ年式が
　　新しかったので、メーカーに確認をとると、
　　下回りの錆びに関しての保証は、軽自動車
　　で３年、普通車で５年だそうです。（メーカー
　　により違い有り）　その車輌に関しては出来
　　うる限りの修理をするしか
　　出来ませんでした。
　　
　　掲載した写真はスズキ　ジムニーです。
　　お客様は草津の方で、以前のお車も下回り
　　がボロボロになっていたとの事。そこで、
　　コンプリート防錆コートを施しました。
　　下回りの外せる部品は全て取り外し、
　　マスキングを施して完璧に厚く塗り込みます。

　　当社がこの施工をやりだしてまだ３年なので、１０年たった車を確認したわけではないのですが、防錆コー
　　ト剤のメーカーでは１０年以上の耐久性をうたっており、施工している当社でもそれ以上の持ちは持続でき
　　ると考えてます。

　　新車を購入し長く長く大事に乗りたいとお考えの方は、是非やっておいたほうが良いです。

　　しかし、そこまで雪道を走らないという方
　　は、雪が降った後や雪道を走った後に
　　下回りの洗浄をやるだけで全然違って
　　きます。

　　よく、デーラーさんや車屋さんで車検を
　　受けた時の明細に下回り洗浄という明細
　　がのっていれば、確実にそのお店で出来
　　るはずです。

　　予約をすれば、3,000円～5,000円
　　くらいでやってくれるはずです。

　　それが面倒だし、確実に錆びを防ぎたい方は当社のホームページを　　ご覧下さい。
　　
　　HP　http://www.form-carseibi.jp

    すみません、ホームページは自分で只今作成中でまだ、防錆コートまで進んでいませんでした。近日中
　　に金額や詳しい内容を作成しておきます。　 取りあえず、新車で雪の多い方・・・おすすめです!!

  















 

  

　　　　　　　　　　　　　　　　







　








　初めまして、高崎緑町で車の修理や保険を取り扱っております有限会社　フォルムの久保田と申します。
  当社は、車を買った後の維持に関すること（車検・板金塗装・ボディコート・車内クリ－ニング・事故対応・
　保険）等々に特化した会社です。　今年で、会社を立ち上げて８年目となります。
　創設８年で初めて、ホームページを立ち上げる事になりそれにあわせるようにブログも　開設する運び
　となりました。 ８年目にして、ホームページを開設するぐらいなので、ネットの取り扱いや不慣れな事も
　多いですが、　是非ご意見その他頂くと嬉しいです。 

　ホームページ　http://ｗｗｗ.form-carseibi.jp  

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